メニュー

病棟実績件数

医療保険診療報酬の基本診療料における「回復期リハビリテーション病棟入院料

(特定入院料)リハビリテーション充実加算」施設基準に関わる病棟実績件数

実績期間 : 令和6年8月1日 ~ 令和6年10月31日

1.回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数

 

2階
病棟

3階
病棟

4階
病棟

総退棟患者数

51

49

43

2.回復期リハビリテーションを要する状態(施設基準別表第九の二)の区分別退棟患者数

 

2階
病棟

3階
病棟

4階
病棟

1 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後若しくは手術後の状態又は義肢装着訓練を要する状態

13

17

15

2 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の骨折又は二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態

29

23

21

3 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態

4 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後の状態

5 股関節又は膝関節の置換術後の状態 

3.回復期リハビリテーション病棟における在宅復帰率

実績期間 : 令和6年5月1日 ~ 令和6年10月31日

 

2階
病棟

3階
病棟

4階
病棟

在宅復帰率(%)※1

89

89

92

※1:当院が取得している「回復期リハビリテーション病棟入院料Ⅰ」では、在宅復帰率が「70%以上」であることが要件になっています。

4.回復期リハビリテーション病棟におけるリハビリテーション実績指数

実績期間 : 令和6年5月1日 ~ 令和6年10月31日

 

全病棟合計

リハビリテーション
実績指数※2

48.73

※2:リハビリテーション実績指数とは、FIMの改善度を患者の入棟時の状態及び在院日数を踏まえて数値化したものです。厚生労働省の定めた基準では、この実績指数が27以上」であれば一定の基準以上のリハビリテーションを提供していると判断され、当院が取得している「回復期リハビリテーション病棟入院料Ⅰ」では、実績指数が「40以上」であることが要件になっています。

2024/11/01更新

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME